はじめに

ハイパーメディア研究室では、学生の勉強をパソコン的に支援することを目的として、コンピュータを利用した、 様々な学習用システムの開発を行っています。


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研究テーマ 一覧

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空間ベクトルを用いた対戦型ゲームの構築

この研究では、「学生の空間ベクトルへの興味を促進する」ことを目的として、空間ベクトルを用いた対戦型のゲームを構築しています。
対戦ゲームでは、空間ベクトルの学習内容の中でも特に理解の難しい、「内積」をゲームシステムに取り入れました。 それにより、ゲームを通して難なく、抵抗なく、空間ベクトルや内積に触れてもらい、今後の学習に対する架け橋になってほしいと願っています。 そんな思いもあり、このゲームは今ベクトルを学習している学生だけでなく、これから学習していく学生にも触れてほしいと考えています。 そのため、ゲーム自体には堅苦しい、とっつきにくい数式や表現をなるべく避け、ぼんやりとした感覚でベクトルに触れられる、そんなゲームを目指しています。
詳しいゲームの内容は……まあ遊んでみてください。

新しく得た知識:Mathematica, postgres データベース,PHP

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Mathematica を用いた学習コンテンツの作成

このテーマではWeb上で使用できる学習コンテンツを作製しています。 このコンテンツの作製にはMathematica を用いています。 Mathematica とは数学ソフトウェアで、高精度な計算に、2次元、3次元のグラフの描画など数学ソフトウェアとしてはかなり高機能な部類に入るもので、 これを利用することで数式を2次元、3次元のグラフに表示することができます。 これを生かしたコンテンツを作製することで、グラフと数式との関係を体感的に学習できるのではないでしょうか

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Mathematicaによる教育支援プログラム

電気科の低学年では数式による関数(y=2X+1等)について学びます。 ですが黒板上の授業だけでは実際にその数式がどのような値を取りどのような図形となるのかイメージしにくく、学習が式の暗記のみで終わってしまうことがあります。 そこで数式から実際の3Dや2Dの図形を作成したものをMathematicaでつくり(プログラミング)、それを学習者自身で動かし、目で見ることによって理解を深めることを目的としたコンテンツの研究を行っています。 高校生にありがちな「数式の中身は勉強したけど現実ではどういう図形になるのかわからない」状態の解決を目指し、直感的で体験的な楽しい学習が行えるようなコンテンツを作成しています

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PHPでのスクリプト作成

PHPを使ってWebページのスクリプトを作成しています。HTMLは画像を埋め込んだり、他のURLへリンクしたりととても便利なものですが、 その記述に使用できるタグがあらかじめ定義されている者のみのために、出力できる内容には限りがあります。 また、HTMLを書き換えない限りその出力はいつも同じになってしまいます。 そこで、入力を受けた時にそれに対応した作業を行ったり出力を変えたりするためのプログラムがスクリプトです。 私はWebページに特化したPHPのスクリプトを作成しています。

新しく得た知識:HTML,PHP

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おわりに

上の研究紹介を見て難しいと思われた方もいらっしゃるとは思いますが、もともとプログラムに詳しくなくてもこの研究室で研究をすることができます。 私もPHP、HTMLについては全くの初心者でしたが、勉強しつつも研究することができます。 興味を持たれた方は是非調べてみてください。

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